韓国の地下鉄と、カナダトロントの地下鉄を比べてみた!




 
 
 
皆さんこんにちは、こりあゆです!
 

この記事はカナダに留学に来てから、ずっと書こうと思っていた記事です。

カナダトロントに1年間の留学に来て、まずびっくりしたのがトロントは日本の東京や韓国ソウルと同じような大都市なのにも関わらず地下鉄の駅があまりに少なすぎるということでした。

ちなみに調べてみたら、面積はソウルもトロントもそこまで変わらなかったという(意外)

 


 

韓国ソウルの地下鉄を見てみると、東京と同じような感じでかなり地下鉄の路線も駅も多いのですが、

 

 

トロントの地下鉄の路線図をご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

少なwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

だからその代わりに、バスと地下鉄の中間のような乗り物であるストリートカーなんかがあるんでしょうけども。

ちなみに、ストリートカーとはこういった乗り物です。街中に線路があって、日本語で表そうとすると、超高速バスみたいなものが走ってます。
 
 
 
すごくかっこいい形をしたストリートカーもあります(笑)
 
 
 
バスもありつつ、このストリートカーもあるので便利ではあるんですけど、地下鉄で行けないような場所にはとりあえずバスなりストリートカーなり駆使して移動してね~という感じです。
 
いやいや、駅増やそうよ!ライン増やそうよ!と、日本や韓国に慣れてしまっている私は思ってしまいます。おかげで、結構歩くことが多いです。歩くのは好きですが、今は寒い…。
 
 

Eglinton駅から Lawrence駅までとか、もうひと駅くらい作れたじゃないかと思っています。

 
赤い丸が、コリアンタウン系の場所。水色で囲ったのが、韓国でいう2番線のような感じのエリアですが、
 

union駅のような高層ビルがぎっしりな場所は韓国だとどこにあたるかな~ヨンドゥンポとか、江南とかとにかくすごいビル街。高層ビルの密集度が半端なく、冬はビル風が冷たすぎて死にそうになります・・・。

黒丸あたりが、大学もあったりでいわゆるダウンタウンと呼ばれるエリアで、私もそのあたりが主な行動範囲でそのあたりに住んでいます。

新村ホンデ、ヘファ…というような大学路のそういうイメージだけど、道を外れると広範囲に渡って住宅街だらけなので韓国とは全然違いますね。

 

トロントの地下鉄はTTCと呼ばれていて、このマークが目印です。

日本がちゃんとしすぎなんでしょうけど電車がよく遅れるのは当たり前、さすがに韓国でもないぞ、とびっくりしたのが点検かなにかで人が乗ったまま途中でとまり、1時間くらい動かないこともしょっちゅうらしいです。

 
私は今は朝は利用しないのでいいですが、通勤や通学には困りますね。
 
 
韓国も、地下鉄が時間通りに来ることなんかほぼないですが、困るのが時間より早く来たとしてもそのまま待たずに早めに出発してしまうため、時間ぴったりに行ってももういない事がしょっちゅう(怒)

 

カナダではこういう時間だったりの理由でTTCを嫌ってる人が多く、

YouTubeではTTCの歌、ラップを一般人が地下鉄で歌いながら撮影したのが話題になったらしいです。もちろんラップの内容は「早く来てくれTTC!」みたいな感じらしい。

そんなラップが国民の共感を得て再生回数が凄い事になったというのですから、TTC相当不満持たれてますね(笑)

 

 
トロントでは有名なジョークの1つですが、

TTC=TAKE THE CAR

と呼ばれているらしいですwwwwwwwwwつまり地下鉄に乗るくらいなら車に乗った方が早いよ、ということらしい。

 

 
 

 
 
おまけで交通費、交通チケットに関してはというと、
 
 
私はあまり日本の電車賃には詳しくありませんが、韓国は皆さんもご存知のように交通費がとても安いので、結構遠くまで初乗り料金で行けてそれが10km以内だと100円ちょっとくらいで行けてしまうんですよ。
 
T-moneyという日本のSuicaのようなカードをチャージ式で使ったり、韓国でチェックカード(デビットカード)やクレジットカードを発行していれば後払い式にもできます。
 
 
私が使っているT-moneyカードはこちらです。
 
 
ちなみに私は未だにチャージ式のT-moneyを使っていて大学の友達に馬鹿にされています(笑)
 
T-moneyをチャージ式で使うのは大体高校生くらいまで、大学生からはクレジットにT-money機能が付いてたりするので皆それを使ってますね。
 
それに上の地下鉄のマップを見たらわかるように、地下鉄の駅もびっしりあるのに+バスも通ってるので結構交通手段には困らない。
 
 
 

カナダトロントの場合、Tmoney的なカードのメトロパス→(過去記事参照 カナダ人の優しさに触れた日)は、チャージ式でもなく後で銀行から引き落とされるでもなく、最初に少し高いお金を払って乗り放題のカードになります。

 
バス、ストリートカーも使えるという点では韓国と似てますが、何が辛いってこのメトロパスが高すぎる。
 
 
学生用でも日本円で1万2千円ほど、学生以外の方が使うカードは1万5千円くらいします。
 
 
1カ月ごとにこのカードを買わなくてはならないけど、やっぱりそれでも毎日乗る事を考えたら乗り放題カードはお得なんですよね・・・
 
韓国だったら、10km以内の通学くらいだったら往復200円ちょっと×30日で6千円くらいですから、半額以下で済みます。
 

 

そしてメトロパスがない場合は切符や韓国のような1回用カードではなくてトークンと呼ばれるコインを買うんですが、

 

このトークン、1枚につき約300円くらいします…。

日本や韓国の場合、距離が遠ければ交通費が高くなったりしますが、トロントの場合逆に近い方が損です。1駅でも10駅でも1回乗れば300円ですからね…

韓国で住んでいたからこそ、カナダトロントの交通費は痛いな~しかも不便だな~と思う事が多かったです。
アメリカやカナダは特に車社会なので仕方ないですが…!
 
 
いや~やっぱり交通費の安さは韓国や中国だわ!と思って過ごしていたんですが、ある日カナダの語学学校でブラジル人の学生が、
 
 
 
 
 
「ブラジルでは、お金ないソーリー!と運転手に言うとバス無料になるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
 
 
 
 
 
 
と言っていて、まだまだ世界は知らない事だらけだなと思いました。
 
まだまだグローバルだのなんだのって語れないわ。
 
 
 
それでは次の記事でお会いしましょう、さらば!
 

 




ABOUTこの記事をかいた人

こりあゆ。1993年6月11日生まれ。海外生活7年目、韓国生活6年目。2009年冬16歳の頃、韓国語を独学で勉強し始め半年後高校の夏休みを利用し1カ月短期留学。それからも独学で中高級まで終わらせ、高校卒業後18歳で渡韓。2012年9カ月間延世大学語学堂に通い卒業、2013年キョンヒ大学に正規入学し文化コンテンツ学専攻。夏休みを利用しフィリピン短期留学や、大学を休学しカナダ留学を経て、現在韓国で4回生をしています。