現地に住むこりあゆが「2018年に流行った韓国語新造語10選」を紹介する




みなさんこんにちは、こりあゆです!

さて、2018年も残すところわずか2日となりました…もう正確には2日もないですね!

今日の記事はもっと早く上げたかった記事なのですが、なかなか書く時間が取れず書けていなかった2018年振り返りシリーズ。

この時期になると2018年のベスト○○というようなコンテンツが増えますし私も書きたくて書きたくて!もちろん私の私生活についても振り返りの記事を書きたいなあとは思っているのですがそれは後程書く事にして…

最近参加したセミナーで紹介されていた「2018年新造語」が印象的だったので、現地に住んでいてもあまり耳にしないものも多々あったのですが沢山ある中から10個選んで紹介する事にしました!

もちろん韓国の方でも知らないものがいくつかあるかと思いますが…一応流行語として紹介されていたものなので、こんな単語あったんだ!(笑)くらいに思って頂けたらと思います(笑)

皆さんもいくつ知っているか、チェック✔しながら、楽しみながら見てみて下さいね!


1.갑분싸(カップンッサ)

これは有名なので、今現地にいらっしゃる方や最近のドラマ等をご覧になっている方は皆さんご存知の新造語じゃないかな?と思います。

갑분싸 : 갑자기 분위기가 싸해짐の略語で、余計な一言で空気がシラけてしまったような状況の事をいいます。

ちなみに갑분싸 메이커、カップンッサの後にメイカー(Maker)を付ける事で、空気をシラけさせてしまったその「人」の事を指す言葉になります(笑)

싸해짐の部分に関しては色々と変えて新しく言葉を作って話す事も多々あります!

2.인싸(インッサ)

この言葉もよく聞く言葉で、俗に言う「常に人の中心でノリの良い人達」の事を指す言葉です。

ちなみに、私が先月YouTubeにアップした動画で、大学生時代によく集まっていた韓国人の友達3人と一緒にご飯に行った日のVLOGがあるのですが(まだ見ていない方は下からどうぞ)

ここで私が途中、“아싸 모임”というテロップを入れていると思います(笑)

実は、아싸は인싸の反対語で「友達がいない、周囲に溶け込めない人、ぼっち」という意味ですwwwwwwwwwwwww

なので上のテロップは「ぼっちの集まり」という意味になりますね。

本当に4人共休学したりCCの恋人と別れたり入学時期が遅かったりという理由で大分インッサとは遠いので、アッサと自虐でよく表現していました(笑)

ちなみに数年前から、何かを強調する時に핵(核)という言葉をくっつけるようになったのですが、핵인싸, 핵아싸と表現する事もあるようです。

3.머쓱타드(モスッタドゥ)

머쓱하다+머스타드をくっつけた言葉で、発音が似てる事から、ちょっと気まずい状況を可愛くマスタードと混ぜて表現した言葉です。

マスタードが気まずそうにしているこういうイラストと一緒に使われるそうですが、ネット用語かカカオトークで友達同士と話す時なんかに使われるものだと思うので、

実際に話しているのはあまり聞いた事がないです(笑)が、2018年流行語で紹介されていた所を見るともっと若い世代は使っているのかも?

4.  JMT

すっごく美味しいという意味で使われる単語でここ数年で出来た言葉の“존맛탱”をㅈ=J、ㅁ=M、ㅌ=Tで表した言葉です(笑)

これもかなり若い世代では使うのかもしれませんが、私はあまり聞いた事がないですね~

でも、존맛, 존맛탱はもう毎日のように大学の友達から聞いていた言葉なのでこれはもはや流行語を通り越して普通の表現になっている気がします。

5. 존버(ジョンボ)

あまりフルで書くと良い表現ではないので濁しますが、존X게 버티다=とにかく忍耐、耐えて耐える事を言います(笑)

私が見ていて面白かったのはこちらの写真。

これ何が書いてあるかというと「2044年まで会社に通わなければいけない理由」というタイトルのものなんですが、

なんと韓国は2044年10月祝日や休日が重なって、1日有給さえ取れば10連休だそうで!wwwwwwwwww

だから何が何でもこの日まで존버しろ!という内容のものです(笑)来年ならまだしもいくらなんでも遠すぎるぞ2044年…。

6. 혐핫(ヒョムハッ)

こちらもあまり聞いた事がないのですが、この言葉の意味は「嫌+HOT」でホットプレイスを避ける人の事を指します。SNSの発達した今だからこそ生まれた言葉ですね~

だからといって、普通の場所だけを好むという意味ではなくあくまでも「皆が行くホットプレイス」を避ける人の事であり、

結局ホットプレイスって誰もが行って同じような写真でSNSのフィードが埋まるだけなので、自分はもっとまだまだ知られてない場所を発掘して上げたい!という人達の事を指すんだそうです!

セミナーで初めて知った言葉でした(笑)

7. 믿거페(ミッコペ)

これも聞いた事がなかった単語なのですが、

どうやら“믿고 거르는 페이스북”の略で、Facebookに上がってきたいいね!や共有が多い情報を信じない、という意味なんだそうです。

いいね!の為ならまだ真実か確定していなくても、またはただのガセネタでも平気で広げてしまうようなページがあるため、そういう人達を批判する言葉として登場したそうです。

まさに今の時代だからこそ出来た言葉ですね~

8. 침투력 무엇(チムトゥリョク ムオッ)(片仮名むずい)

これは皆さんも使いやすい言葉かな、と思います!

そのまま訳してしまうと「浸透力、何」になるわけですがもちろんそのままの意味ではございません(笑)

例えば、友達との集まりに全く知らない友達の友達の友達、Aさんが参加してきたとして、数時間後ワイワイしながらそのAさんがまるで元から集まりのメンバーだったかのように「馴染んでいた時」

Aさん、침투력 무엇ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

と言ったりしてその違和感のなく馴染んだ感じを表す、若者が使う表現です。チャットなんかだと使いやすいと思うし、悪い表現が入っている言葉でもないので皆さんも使ってみて下さいw


9. 만반잘부(マンバンジャルブ)

こちらはほぼネット用語だと思うのですが…!

“만나서 반가워 잘 부탁해”=会えて嬉しいよ、宜しくね、の略語で日本語で似たようなものといえば「あけおめことよろ」といった感じでしょうか(笑)

“만반잘부”という言い方をしたら인싸(*上で紹介した単語)だと判断されるらしい、と紹介されていたので…

多分ですが略すの大好き、流行りについていけないとダサいという感覚のある10代が好む言葉なんじゃないかなと…思います(笑)

10. 스라밸(スラベル)

韓国在住の方なら外国人でももう知らない人は少ない、というくらい広告でも使われまくり企業が会社のアピールをする際にも使う程浸透した流行語である워라밸(=Work life balance)という言葉がありますが、

この言葉の学生バージョンとして스라밸(=Study life balance)が登場したそうです。

残念ながら韓国の学生は特に強制された学習時間が長いので…「勉強もたまには休憩を入れる事がさらに効率を良くするんだよ」という意味が込められた作られたのだそうですが…

実現させてもらえる子供達がどれだけいるのかは……TT


どうでしたか~!

韓国語学習者の皆さんは、1つでも知っている新造語、ありましたか?

私は住んでいるのにも関わらず、セミナーに行くまではこの中で最初から知っていたのは4つ程しかなかったです(笑)

冒頭でも書いたように、実際に全ての韓国人が使っているものではないかと思いますが(日本語でもマジ卍!バブみ!なんて使う人、使わない人、知らない人で分かれるように(笑))

2018年、こんな単語が流行ったんだな~程度に思って頂けて、使えるものがあれば是非韓国人のご友人相手に一度使ってみてください!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

*上手い事編集が進めば、明日YouTube更新予定ですので良かったらチャンネル登録宜しくお願いします*




ABOUTこの記事をかいた人

こりあゆ。1993年6月11日生まれ。海外生活7年目、韓国生活6年目。2009年冬16歳の頃、韓国語を独学で勉強し始め半年後高校の夏休みを利用し1カ月短期留学。それからも独学で中高級まで終わらせ、高校卒業後18歳で渡韓。2012年9カ月間延世大学語学堂に通い卒業、2013年キョンヒ大学に正規入学し文化コンテンツ学専攻。夏休みを利用しフィリピン短期留学や、大学を休学しカナダ留学を経て、現在韓国で4回生をしています。