皆さんこんにちは、こりあゆです!
新年明けましたね、おめでとうございます(遅)ブログかなり久々です、もう昨年の振り返りなどをブログに書く余裕がなくなってしまい、その代わりYouTubeにアップしています。
ブログでも読みたかった〜と言ってくださる方が未だにいらっしゃるんですけどね、本当に申し訳ない!
私は元気です、時には死にかけていますが、ギリギリでいつも生きていますが、転職先でも何とかやってます、ええ。
さて新年1本目のブログのテーマはというと、タイトルの通り「韓国の流行について語る feat.ドゥチョンク」でございます。
皆さんご存知の通り私は韓国に住んで今年で15年目、韓国にどっぷり沼ってからでいうと18年くらいになりますので、
多分今を生きている日本人の中ではかなり韓国のトレンドの移り変わりを身を持って感じてきた方なのではないかなと思うんですが!
日本に住んでいた時は、学祭で別のクラスがAKBの歌で踊っているのを見るまでAKB48というグループを知らなかったくらい流行にとても疎い人間だったので(知るのが非常に遅い、ハマると早い人
基本的にあまりトレンドを知らないまま自分の世界で生きている人間なんですが、
韓国で生きていると自分の世界の外側から常にノックされている気分と言いますか、私のことを放っておかないんですよ、何故かというと
国民全体で流行るからwwwwwwwwww
もうSNSがここまで普及した最近、今は日本も同じような状態だとは思うので正直「韓国は」という主語は大きいかもしれないですけども。
今日はあくまでも個人的に感じたことをつらつらと書いていくブログにしまする。
国民全体で流行についていく韓国
主語デカと言われても、それでも少なくとも私が住み始めた15年前からの私の経験からすると、
例えば大学生が来ている服はみんな似たような服装。流行っているスタイルをみんなして真似する上、
東大門市場で作られた同じパターンの布生地で作ったデザインが微妙に違う服が出回っていたので、クラスの中に数人同じような服を着ている人がたくさんいた。

*2015年に書いた、ネットの画像を元に韓国のファッション被りについてのブログはこちら
*2017年に書いた、実際に大学で友達と教授と服装が被った件についてのブログはこちら
当時はスキニージーンズまたはミニスカにくるぶし丈のソックスを履いてスニーカーを履くというようなスタイルが流行していたため、
下半身を隠すためにロングスカートを履いていた私は「いつも長いスカート履いてる日本人」と呼ばれていた()

*2015年に書いた、友達と友情写真を撮ってきた日のブログはこちら。トレンドだった服装などや、友達にディスられる私の服装などが証拠として残っておりますw
日本はファッションでいうとかなり当時から個性豊かで、誰かと服装が被るだなんてことはあまり考えたこともなかったのでこれは面白い文化だったな。
話はずれましたが、とにかく韓国ではチゲをみんなで囲んだりと、ウリは家族!「皆一緒に」という文化があるからなんですかね、それとも「自分だけ遅れたくない」というFOMO精神が強いからなんですかね。
国民全体で流行るみたいな現象が起こるたびに面白いなと思うんですよね。
今回の記事の主役(?)、最近韓国で大流行している「ドゥチョンク」も、まさにそれ。

ドゥチョンクとは:
두바이쫀득쿠기(ドバイチョンドゥククッキー)を略して두쫀쿠、日本語に訳すとドバイもちもちクッキーでしょうか。
韓国のSNSから流行したデザートで、もちもちした外皮(マシュマロ)の中に、ドバイチョコの中に入っている香ばしいピスタチオスプレッドとサクサクのカダイフ(極細麺状のパイ生地)を詰め込んだもの。
味はというと、思ったより甘すぎないし、中がサクサクで美味しい。が、半分サイズを出して欲しい。こんな大福サイズなのに1個当たり300〜500カロリーあると言われている上、最近は1個8000ウォンくらいするので
そこまでして食べたいかというと微妙。(個人的意見)
これは個人的な見解だけど、ドゥチョンクが流行る前、一時期ネット上で流行っていた「ドバイチョコ」そしてほんの少しだけ火がついたマシュマロで作る「チョンドゥククッキー」の良いとこだけ持ってきた融合体が美味しくて大流行に至ったのだと思っている。
SNSで本当に急に見かけるようになって、気づけばみんな知っていて、誰もが食べたがるデザートとなったわけなんだけど、
スピード感といい、それに追いつける国民といいすごいの。
今流行り始めて2ヶ月ほど経とうとしているけど、ドゥチョンクを扱うカフェは常にオープンしてすぐ売り切れ、カフェに電話をすると留守電の自動音声に「ドゥチョンクはもう品切れです」と入れているカフェもあるほど草


ペダルアプリの1位は常にドゥチョンク、
カフェでよく見かける張り紙は「ドゥチョンクは扱っておりません」

歯医者にも「ドゥチョンクはありません」と張り紙が貼られていて何で歯医者で探してるんだよwwwwwというツッコミが。
(元となるツイート)
献血のお礼は大体お菓子とか映画のチケットとかだったけど、ドゥチョンクに変えたところ献血に来る人が増えたというニュースも見た。

ドゥチョンクイベントを始めてから、血が足りなくなる時期なのにも関わらず正常量を保っているらしい(快挙)
田舎の小さいカフェも、ドゥチョンクをメニューに追加したところ売り上げが800%伸びたというコメントもどこかで見た。
お店で買えないのであれば作ってしまおうと、家で作る動画やレシピなどの動画も流行りフィードでドゥチョンクを見ない日はない。
最近はもう色んなカフェが導入し始めてるので割と手に入れやすいですが、
原価が高いため中身を若干変えて売り出すお店まで登場し、中には中身をそうめんで代用して詐欺だとニュースにまでなったお店があるほど(もっと他になかったの)

お分かり頂けたでしょうか、日本のネットで「韓国では流行りらしい!」と、ベーグルが流行った時や人気の出てきたアーティストを紹介するようにドゥチョンクが流行の1種として紹介されているけれど、
そんなレベルの流行ではなく、多分ここ10年間で何度かあった社会現象になるほどの大きなブームの仲間入りをしたと言ってもいいと思う。
ではここ10年前後で社会現象になる程大きく流行った食べ物は?
ここで、過去10年前後で今のドゥチョンクくらい大きな流行となった食べ物を振り返ってみる。
- ハニーバターチップ
2014年頃に発売されて大ヒットしたポテチ、お土産として今でも人気なので皆さんもご存知だと思う。
絶対にアメブロ時代にリアルタイムで書いた自信があったので過去のブログを漁ってみたんだけどなかった!!!!
そんなはずはないんだが、、ハニーバターチップの入荷と同時に買おうとコンビニで列が出来ているのを見たのが当時衝撃すぎて、ブロガーだった私が写真を撮らなかったはずがないのだが、、
とにかくハニーバターチップは社会現象となり、あれこれハニーバター味であれば何でもいいんかい!くらい色んなお菓子に導入されるフレーバーとなった。
- マーラータン(麻辣担)
日本でも麻辣担ブームがあったらしいけど、韓国とはお店の増え方が違うかなと。
韓国では2018頃突如流行り始めたのを覚えている。会社の同僚がハマって毎日ペダルしてたら太ったと言っていて、最初どんな味がするんだろう?と思っていた記憶があるw
本格麻辣のお店が増えに増えて、またそのうち火が消えるかと思いきや、
韓国で外食のうち人気メニューの1つとなったイメージ。麻辣の好き嫌いはあるけど、そもそも皆1度は食べたことがあるからこそ「中華行こうか!あ、でも麻辣以外のメニューがいいな」なんてことが言えるんだと思うし、
辛口のアドバイスや、若干刺激的なもののことを韓国語で「麻辣味」と表現するほど、すっかり馴染みのある食べ物となった。
- タンフル
これは比較的最近なので皆さんもご存知かと思いますが、SNSで流行って突如あちこちにお店が登場したけど、
タンフルの特性上売り切れるようなことがあまりなく希少性に欠けたのもあってか一瞬で終わったような気がします。
今でも生き残ってるお店は多くあるけど、お店の数はピーク時の半分くらいになったような気がする。
これ以外にもちょろっと流行ったかと思ったらすぐ消えたものはたくさんあったと思う。

ミルクアイスに蜂蜜の巣が乗っかってるものが流行ったら色んなお店で蜂蜜の巣が導入されたり、
食パンブームで食パン専門店が登場し、
イカゲームがきっかけとなって流行ったダルゴナも何かにつけてダルゴナ味が登場したり。
ポケモンパンもかなり流行した方だった、あちこちコンビニに「ポケモンパンはありません」という張り紙を貼られていたし。
あ、最近はヨアジョン(ヨーグルトアイスのブランド)なんかも流行ったな。似たようなブランドもいくつか出来たりして。
流行→韓国文化として定着したものも
そして中には、食べ物以外でも、突然流行り始めたものをあちこちで導入した結果、1つの韓国文化として定着したものも。
- 人生4カット
これに関しても昔のブログ記事に書いてあるので是非見ていただきたい。
*2017年に書いた、韓国のゲームセンターとプリクラについてのブログはこちら
2010年〜頃の韓国のプリクラといえば、ギリギリ韓国語対応が微妙にされてる日本の2000年代初期のプリクラ機が置いてあるくらいだったため、
この人生4カットは革新であったのです。今でこそ色んなブランドが登場して、韓国と言えば、のプリクラデザインと化しましたけどね。
- UFOキャッチャー
これもブログに書いてあるので見ていただければわかる通りなんですが。
*2017年に書いた、韓国のUFOキャッチャーの進化についての記事はこちら
それこそ10年くらいまでは古い旅館のロビーに置いてあるような、
中身これいつのものですか?みたいな、統一性のない中身に古い機械のものがたまーにその辺で見かけるくらいのものであったんだけど、
突然流行り始めたと思ったら10メートルおきくらいにUFOキャッチャー出来始めて笑ったこともあった。
これもどうせ一瞬で消えるんだろうと思っていたんだけど、思ったよりも定着し、あちこちにあるのが当たり前みたいになったのはちょっと意外だったな。
- コインノレバン
これも革新だったよね、コインノレバンが流行るまでは韓国のノレバン=大勢で行く場所だったんですよ。
日本と違って1人当たりいくら、ではなく1部屋いくらのところが多くて、大勢で行けば行くほど安くなる。そして何時間もサービスしてくれたりするのでみんなで長居できる、2次会にぴったりな場所だった。
(ただ学生街は古いノレバンが多くて、お酒とかタバコの匂いしない綺麗なノレバン探すのがちょっと大変だったけど)
それが私が大学生の時に突然ワンコイン(500ウォン)で2曲歌えるコインノレバンが流行り始めた。(今はカードも使えるけど当時は使えず)
*2015年に書いた、コインノレバンが流行り始めたばかりの頃に書いた記事はこちら
ちょっとだけ歌って帰りたい、みたいなのがなかなかしづらかった今までのシステムとは違って、学校帰りにちょろっと寄って帰ることが出来る場所ができた。
流行った瞬間、これも30メートルに1個くらい出来てた気がする(笑)増えるスピード異常なのよ。
それまでボックスのコインノレバンはなかったのか?というと、昔から一応ありましたがあまり見かけなかったイメージ。
SMが運営していたカラオケのEverysing、知ってる方いるかもしれませんが導入してる場所もあったりしました。
じゃあ何故2015年になって突然?と思うかもしれませんが、コインノレバンが流行り始めたこの時期って丁度韓国でも個人主義が目立ってきて「ひとりごはん」が流行り始めた時期でもあった。
精度も良くて綺麗な1人用のコインノレバンの需要が増えてタイミングが良かったんだと思います。
その他何があるかな、と色々考えてみた。韓国は街が流行ったりもするのも面白いポイントでもあるかも。
私が韓国に来たばかりの時は、シンサドンのカロスキルがとてもホットな場所だったけど、今はもう外国人くらいしか訪れないほど過疎ってしまった。
ずっと通り過ぎていただけで駅で降りようとも思ったこともなかったソンス(聖水)がここまで流行るとは。
あとここに入れるべきか微妙なカテゴリーではあるけど、社会現象になっていたもので言えばPRODUCE101シーズン2もそうかな。
今やってるオーディション番組の比ではなかったので、これについては昔の記事で書いているので見ていただきたい。
韓国現地では流行の移り変わりがとても早いことに関して、
大衆化には大成功だけど、冒頭でも触れた通り流行を楽しんでいるというよりは「流行に遅れないようにしなくては」みたいな風潮があり、
例えば勉強でも何でも自分だけ置いていかれたくないからやらなきゃ、みたいなFOMO的風潮はあまりよろしくないんじゃないか、疲れてくるみたいなことを言っている人も多く意見が分かれるみたいなんですね。
韓国だけじゃないでしょうけどね、日本でもそうでしょうけども。
私個人的には、正直あまりトレンドだからやってみる、流行ってるから買う、とかっていうのはあまり好きではなくて納得しないと行動に移せない人間ではあるんだけども、
韓国みたいに国民全員で盛り上がって、同じものを全力で楽しんでいく、
それが例えすぐ消えてしまったとしても、時にはみんなで盛り上げてきたものが例にも挙げたように文化として残ったりもするわけで。
みんなで作り上げている感じが、例えれば学生時代の文化祭みたいな(笑)感じでこれはこれで好きだったりするんですよね。
もちろん私はただ韓国で生きているだけのトレンド専門家でも何でもないので「韓国はこう!」と言い切るのは難しいんですけど、
私が感じた限りでまとめてみました。書き忘れた流行もあるかも、もしあったら教えてください。
うん、久々にブログ書いたらすごく楽しくて驚き。もっと書きたい、時間欲しい(切実)
本日のブログは以上です、またまずはyoutubeでお会いしましょう、さらば!
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