【韓国デザートビンスの歴史】ソルビンが出来る前のビンスを過去記事から思い出す。




 

 

皆さんこんにちは、こりあゆです。

 

2013年に出来てからというもの、韓国で知らない人はいないくらい全国で不動の人気を誇るビンス専門店「ソルビン」ですが!

最近は観光ガイドで韓国デザートの代表としてソルビンがあげられるくらい、大人気になりましたよね。

だからか、ソルビンという言葉ばかりが知られてしまっていて、韓国風かき氷デザートの事を韓国語ではビンスといい、パッピンスのパッというのが小豆という意味なのでビンスにパッを付けたパッピンスは小豆の入っているまたは乗っているものをいう事、ソルビンというのは数年前に出来たチェーンのビンス専門店を指す言葉だという事、これらを知らない日本人が多いようで。

 

日本語でビンスを調べると、ビンスは2010年に出来たものだとか、ソルビンというのはパッピンスのことだとか、えええええええと思うような情報が回っていて

 

ちょっとかなり大分めちゃくちゃ吃驚しました…。

 

韓国のあの伝統的なデザート、ビンスがたった数年前に出来ただと…?韓国国内でのビンスらしきものを食べたという一番古い記録は、朝鮮時代だと言われているそうですよ!

あまり知らない日本人が多いという事で、この記事でビンスの歴史を振り返っていきたいと思います。私が韓国に興味を持ってからの写真は、自分で韓国で食べたビンスを撮った写真をブログに昔から載せていたので過去記事から引っ張ってきて載せたいと思います!

 


 

本当にビンスが出来たばかりの、古代の元祖ビンスの写真は残念ながら見つける事が出来なかったのですが、

初期のデザートとしてのパッピンスは下の写真のような感じだったそうです。

こういうスタイルのビンスを今ではイェンナルビンス(昔のビンス)と呼んだりもします。

確かに、2004年頃母に連れられて冬ソナ観光で韓国旅行に1度来た事があったのですがこういうパッピンスを食べた覚えがあります。

当時小学校中学年で、あずきあまり好きじゃないので氷の上に小豆、その上に缶詰めの中身が乗ってるみたいなビジュアルに、あまり食べられなかった記憶が…(笑)

 

ちなみに食べられる食べ物がほぼ韓国になくて、冷麺があるよ!と言われて期待したらあの酸っぱい韓国風冷麺が出て来たりしてまだ10年くらいしか生きてない私には当時ショックすぎて韓国料理のイメージ悪かったです(笑)

 

今でも、氷の上に小豆、それからお餅が乗っているだけの昔スタイルのパッピンスはよく見かけますし未だに人気みたいです。

 


 

そして時は流れ2009年、2010年頃。私が韓国に興味を持ち始めて旅行、それから短期留学に来た頃なわけですが、

 

この頃はこんな感じでソフトクリームががっつり上に乗ってるスタイルが多くなっていて嬉しかった覚えがあります!でも、氷は荒く削られたもの(笑)

今思えば、ビンスは韓国ではグチャグチャに混ぜて食べるのが主流だった理由が、混ぜて小豆またはソフトクリームと一緒に食べる事で食感がマイルドになるからだったのかな~と個人的には思っています。

普段から食べ物は混ぜて食べるのが好きな韓国なので、ただ単に文化だったのかもしれませんけどね。

小豆と一緒にがっつりフルーツが乗ってて美味しかったな~。この頃はまだ小豆が一緒に入ってるものが多かったですが、フルーツオンリーもたまにあったような。

 

あとなぜか無駄にシリアルが乗っているものも多かったイメージ。。シリアル無くていいのになあとずっと思ってました(笑)

 


 

そして私が本格的に韓国に来た2012年に食べたビンスは、ブログの過去記事から持ってくる事が出来ました!

まだソルビンが出来る前の、ガリガリの荒い氷が主流の時期。そして氷にはシロップみたいなのがかけられているけど基本的には味無しなのでよく混ぜないとたまに味ないところにあたる。←

 

これは確か、パリバケ(チェーンの大手パン屋)のビンス。昔風ビンスしか見かけなかったのに果物ビンスが出て来て頼んでみたもの。美味しくない事で有名でしたが、来たばかりの頃は知らなかった・・・

写真を見ていくとわかるのですが、この頃のビンスはアイスクリームがソフトクリーム系ではなくて丸くすくったものがほとんどなんですよね~どうしてなのかは謎。

その代りアイスの味の種類は豊富になった気はしますけれども。

 

当時のカフェベネのビンスは、こんな感じでしたね~w

氷自体に味がついていないので、これ一度小豆抜きで頼んだ事があるのですが小豆がないと甘さが足りなかったのを思い出します。。懐かしい。

 

ここのは氷に味がなくても、その分アイスが多くて美味しかったな~

 語学堂時代私は基本新村、ホンデ、イデ周辺にいたのですが、あのあたりは学生街、若者街なのでまあ美味しいお店ができるできる。
 
本当に好きだったビンスがこの抹茶ビンスで、氷は荒いけどきちんとたっぷり抹茶の味がまんべんなくついてたんですよ~。こんなところあるんだって感動しました!
 

これは上のビンスのコーヒー味バージョンなのですが、見てわかる通り、結構たっぷりコーヒー味のソース?をかけてくれていて味が満遍なく楽しめるようになってたんですよ。今みたいにミルクの氷を削るっていうのがなくてもこれはこれで美味しかったのを覚えてます。


 

それがついに!

 

2012年の夏ごろ?時期は覚えてないんですが韓国に来てしばらくすると、ミルク氷をそのまま削ったフワフワ氷のビンス専門店がなんと新村に登場!したんですー!

 

釜山はわからないですが、ソウルではまだあまりなかった頃なんじゃないかなあ。ソルビンが出来る前に、ミルク氷でかつふわふわを再現してくれたカフェはここ以外私は知らないですね~。

ここ、家から徒歩5分くらいの場所にあって(笑)毎日毎日行列が出来ていて、凄かったです。氷がふわふわなだけじゃなくて、果物も本当にたっぷり乗せられてたし、小豆とおもちもおかわり可能だったし。

 

今まだあるのかなあ…ソルビンが出来ちゃったからな~。

 

抹茶のも、本当に美味しかったですTT

 

この時期、めちゃめちゃ巨大なオレオビンスというのも新村エリアでは流行ってました、懐かしい。

 


 

こんな感じで少しずつビンスが変化し始めて、

 

2013年、ソルビンが出来る前かな…?(笑)フェギに引っ越してきた頃には雪みたいにふわふわとまではいかなくても氷に味がついていたり、ガリガリの荒い氷でビンスを出すところはほとんどなかったです。ミルクの氷の所はちょいちょいあったような。

 

カフェベネが比較的変化が遅かった気がするのですが、そう感じたのは私だけでしょうか(笑)結構長い事ガリガリの氷だったような気がしますw

 

それが2013年にソルビンが出来てからというもの(とは言っても、出来て噂が広がるまで1年弱くらいだったので私が食べたのは2014年くらいだった気がするのですが)今では凄いですね、ソルビンはやっぱり美味しいし、

 

 

もうどこのカフェのビンスが美味しい、抹茶ならあそこ、というのよりも、どこにでもあるソルビンで満足出来てしまいますもんね、出来た当初よりも味のレパートリーはどんどん増えていきますし!

 

最近、YouTubeを撮る時に私が好きになった頃の韓国を思い出しながら話していたのですが、ちょっと思い出すと胸が苦しくなります(笑)あの頃のあれが好きだったな~とか思い出すとキリがないのですが、

(YOUTUBEはブログ記事をずーっと下までスクロールすると飛べます!)

 

 

 

 

でも、ビンスだけは今思い出しても荒い氷は美味しくなかった(特にパリバケ)のでソルビン出来てくれて嬉しいですwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

それではまた明日お会いしましょう、さらば。

 

私は海外に行く時にトリバゴで一番安いホテルを見つけて予約しています、おすすめ。




ABOUTこの記事をかいた人

こりあゆ。1993年6月11日生まれ。海外生活7年目、韓国生活6年目。2009年冬16歳の頃、韓国語を独学で勉強し始め半年後高校の夏休みを利用し1カ月短期留学。それからも独学で中高級まで終わらせ、高校卒業後18歳で渡韓。2012年9カ月間延世大学語学堂に通い卒業、2013年キョンヒ大学に正規入学し文化コンテンツ学専攻。夏休みを利用しフィリピン短期留学や、大学を休学しカナダ留学を経て、現在韓国で4回生をしています。