ネイティブの友達を作る事の大事さ。




 

 

皆さんこんにちは、こりあゆです。

今回は韓国語レクチャーの記事はお休みして、私の経験談を書きたいと思います。

 

韓国に5年間住んで痛い程実感したことが。

多分留学経験者なら誰もが共感出来る事だと思いますが、1、2年の留学だったら私も気付けてなかっただろうなと思います。

どれだけネイティブの友達がいるかいないかで会話スキルが変わってくるかということを・・・・

韓国で言えば、大体語学堂なんかも高級になるとアジア圏の人しかいなくなり、そしてほとんど中国人しかいないので日本人が友達になりやすいのは中国人。英語圏だと韓国人か中国人か、となっていくと思います。

最初の数ヶ月~1年くらいは、ネイティブ相手じゃなくても会話練習になるのですごく伸びるんです。だから外国人との会話もとっても大事です。

ただちょっと長くいると変わってきます。

外国人同士だと、自分がいくら単語を覚えても相手に通じなければ通じないし、使う単語が限られてきます。そして怖いのはそれに慣れて当たり前になって、どんな表現も通じるようになった、出来るようになったと勘違いしてしまうことです・・・。

ヒィイ

日本人が韓国語で単語が思いつかなかった時に使いがちなのは多分、

(動作を加えつつ)이렇게

かと思います。動詞がわからなくても何をするにも、なんかする動作をしながら이렇게 하면 되잖아と言えば通じますから、どんどん使わなくなります。相手もそれで通じるからどんどん使わなくなります。

なにを根拠にそんな事を言ってるかというと

私が良い例だったからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

皆さんもご存知のように、語学堂の時私はずっと日本人とはつるまず、中国人グループに混ざってました。そして、大学始めの頃は中国人とルームシェアしてました。

最初はすごく伸びた気がしてましたし、実際伸びたと思います。

が、

私達の間で知らない間にこれを言えば相手に通じる、というのがだんだん決まってきてしまって無意識の間にそれが身について、覚えてしまうんですよ。

しばらく治らなかった例は、もちろん上で書いたイロッケもめちゃめちゃ乱用してましたし、ルームシェア時代に乱用してた

잤어?(寝た?)

とかを、相手が寝てるか確認する時に使ってたんですが、中国語的にも日本語的にも文法で言えばこれが寝た?になるので、私達は母国語ではそう使うし、合ってると思ってて日常的に使ってたら、これは間違いで、

자?(寝てる?)

と聞くのが普通だということを韓国人の友達に指摘されて初めて気づきました。いや、자?とも言えるのはドラマとか見て知ってましたが잤어?のニュアンスが全く違うのは全然知らなかったんです。寝た、は完全に終わってしまった過去になるので今考えてみると寝てる人に聞くなんておかしな話です。

あとは中国人も日本人も使いがちな하고 있어はもう、韓国人がきいたらおかしな言い回しばかりで。笑 日本語のようには、使いませんからね。

そして発音も自分がおかしいことに気付きません。二人共間違ってても、気付きません。笑

それでも文法や語彙はずっと勉強してたので、試験だけは悪くないんですよ。ルームメイトの中国人も頭良くて試験もいつもパスしてたし、だから、更に間違ってるはずないと思い込んでしまうやつですね。

じゃあ、ネイティブの恋人がいるから伸びるかというとそれもまた必ず伸びるわけでもないんだなと感じました。よく恋人が出来れば伸びるとは言うけども。

発音もイントネーションもだいぶ良くなるのは確実ですが、これも上と同じ理由で特定の人だけだとずっと同じ相手と、しかも少し甘やかしてくれる恋人と一緒にいたら段々お互いだけのルールみたいなのが知らない間に出来て、上のようにイロッケで済んだり難しい単語を使わなくても相手が理解してくれるし。

だから発音はうまいけど、中身のある韓国語が話せないのが嫌でちゃんと勉強を始めた!彼氏に直してもらうようにした!!!という子もいましたねえ。

私が思ったのは、何人かの友達を出来たら作って複数人数でネイティブスピーカーと話してみるのが大事だなと。私も1:1で韓国人と話す機会を設けようとは頑張ったけど、複数人数で集まるのは大学入るまであまりなかったので、複数で話すとネイティブ同士の会話を聞き取るばかりか、自分もその会話のタイミングで入っていかなきゃいけないわけなのでかーーーーなり!!!!鍛えられます!!!!!!!これガチ!!!!!

もちろん、気の合う友達は必要ですから何人と仲良くなれ、というわけではないです。でも留学を語学目的でするなら絶対にネイティブと一緒にいる時間は必要!!!!です!!!!!

表現の幅も言い回しも発音も、ネイティブといるようになってどれだけ変わったか・・・。

私の現状は、友達には「イントネーションも発音も普通に聞いてたら普通だけど言われてみればたまに変。言い慣れてない単語言う時は外国人ぽい。」と言われるので後は色んな言葉を話して話して言い慣れるしかないようです。

今はまだ勉強段階でまだマシになっただけで全然上手いとは言えないし、発音とかのアドバイスはできませんが、私があと1年早くネイティブといる時間を増やしていたらと、悔やんでるのでこれから行かれる方には本当に!!!

ある程度話せるようになったら、次はネイティブと会話する時間を沢山作って下さい!

私もまだまだ学び途中なので偉そうな事は言えませんが、留学されている方、留学予定の方はこれらを踏まえて現地で充実した時間が過ごせる事を願っています!

次の記事でお会いしましょう!

 







ABOUTこの記事をかいた人

こりあゆ。1993年6月11日生まれ。海外生活7年目、韓国生活6年目。2009年冬16歳の頃、韓国語を独学で勉強し始め半年後高校の夏休みを利用し1カ月短期留学。それからも独学で中高級まで終わらせ、高校卒業後18歳で渡韓。2012年9カ月間延世大学語学堂に通い卒業、2013年キョンヒ大学に正規入学し文化コンテンツ学専攻。夏休みを利用しフィリピン短期留学や、大学を休学しカナダ留学を経て、現在韓国で4回生をしています。